就業規則の作成、変更
質の高い就業規則でトラブル防止!
豊富なノウハウを持つ当事務所にお任せください。
就業規則は予防法務に不可欠!会社と従業員の一致も促進します
労務管理の鉄則は、『予防法務』であり、そのためにも就業規則が絶対に必要です。これは、従業員に安心して働いてもらうことにもつながります。
なお、予防法務を徹底した場合であっても労働紛争の発生を完全に防ぐことはできませんが、訴訟等の労働紛争においては就業規則が重要な判断根拠となります。
質が重要
就業規則はとにかく作ればよいという訳ではありません。会社を守るためには『質』の高い就業規則を作る必要があり、そのためには『経験』が必要です。
わたしたちは、延べ100社を超える企業様の就業規則整備にご協力させていただきました。色々と思い悩み、ときには労働行政とも激論を交わしつつ、試行錯誤を繰り返してきた中で培った経験がわたしたちにはあります。
丁寧な打ち合わせが重要!
質の高い就業規則を作成するためには、『丁寧な打ち合わせ』が絶対に必要です。わたしたちは、作成スケジュールはお話しますが、『打ち合わせを2回して納品』というようなことは申し上げません。
納得がいくものを作成するために、何度でも打ち合わせを行ない、最後まで責任を持って仕事をさせていただきます。
お客様の声
『就業規則、給与規程、育児介護休業規程および退職金規程の一式の改定をお願いしました。何度もミーティングを重ねる中で、わたしたち建設業の現場勤怠等に適した就業規則を作成していただき、大変助かりました』
株式会社青木工務店(建設業) 取締役 浅井久生様
『労務問題の核となる就業規則の策定においても、経営者の立場に立ちながら、労働者の権利を損なうことのない、優れたバランス感覚により、《オーダーメイド》でお願いしました。』
株式会社プログデンス(情報通信業) 取締役 張山 政広様