このたび、弊事務所の特定社会保険労務士・行政書士の佐藤大輔が、
「企業実務 2013年4月号」(日本実業出版社刊行)へ以下の記事を寄稿いたしました。
「中小企業がつまずきがちな労務問題Q&A 第4回 パートタイム労働法に関する問題」
パートタイム労働法は、労働基準法、労働契約法などと比べると、目立った法律ではないかもしれませんが、
短時間労働者を雇用し、重要な戦力となっている企業においては十分な理解・注意が必要な法律です。
本号では、同法のポイント、会社が抱きやすい疑問への解決策を説明しています。
企業実務の紹介ホームページ http://www.njh.co.jp/magazine/0201/
弊事務所は、今後も執筆活動に積極的に携わっていく所存です。
以上